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閑人手帖

このブログは私が見に行った演劇作品、映画等の覚書です。 評価、満足度を☆の数で示しています。☆☆☆☆☆が満点です。★は☆の二分の一です。

Tokyo fiancée (2014)

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監督 : Stefan Liberski

脚本 : Stefan Liberski, d'après le roman Ni d'Ève ni d’Adam d'Amélie Nothomb
時間 : 100 minutes
出演:Pauline Étienne : Amélie (pour Amélie Nothomb)、Taichi Inoue : Rinri、Julie Le Breton : Christine

評価:☆☆☆☆

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ベルギー人女性作家、アメリ・ノトンの小説、Ni d'Adam ni d'Eveを原作とする映画。2015年にフランスなどで公開されたが、日本では未公開。日本人になりたくてしかたない20歳のアメリが来日。東京で彼女のただ一人のフランス語の生徒になったお金持ちの日本人男性と恋に落ちる、という話。

ベルギー人女性を主人公とする『ロスト・イン・トランスレーション』といった趣の作品。フランスの日本に対するステレオタイプ、彼らが見たい日本の姿を知るうえで、非常に興味深い作品だった。

日本版DVDがなくて、フランス語版で見たがアメリが日本人相手にフランス語を話しているという設定もあり、フランス語が聞き取りやすい。
主演のポリーヌ・エティエンヌが可愛い。彼女が映画のなかでの服装もおしゃれで可愛らしく、東京の風景とよくマッチしていた。彼女が裸になる場面がいくつもあるのだが、おっぱいもきれいだった。