閑人手帖

このブログは私が見に行った演劇作品、映画等の覚書です。 評価、満足度を☆の数で示しています。☆☆☆☆☆が満点です。★は☆の二分の一です。

恋の門

エキセントリックな登場人物たちによる小劇場の香りが濃いコメディ.ギャグの波長が僕には合ったが,受け付けない人は全然楽しめないかもしれない.各登場人物のキャラクターがそれぞれ強烈で,役者も大物ぞろい.演出のスピード感もあった.グラビアアイドル出身の酒井若菜が見事に映画の雰囲気に溶け込んでいる.あと肉感的な酒井若菜のルックスの魅力をラブシーンでは上手に引き出していた.ものすごくリアルでエロチックであった.
レイトショーでお客は十名ほど.おタクという万人向けとは言い難い素材である上,ノリに独特な雰囲気があるので大きな観客動員は望めない作品かもしれないが,それにしてもこんな客の入りでワーナーマイカル板橋はやっていけるのだろうか.